神戸市東灘区 男性20代の転職事例
子供のころから料理が好きで、調理師か栄養士かと迷ったときに、栄養士の方が安定しているのではと栄養士の専門学校を卒業したOさん。卒業後に大手の給食会社に入社されました。
しかし、その職場は残業が月80時間をこえるというハードワークだったため転職を決意。
次は管理栄養士として現場だけではなく栄養指導や栄養管理をしたいと転職を考えたのはいいのですが、社宅に住んでいることから「早めに内定をもらわないとという」状況だったため非常にスピーディーに仕事探しを始めました。
その後、Oさんは介護老人保健施設とケアホームが一緒になった施設に内定をもらい現在、日勤帯で現場だけではなく利用者の栄養指導や栄養管理も行い、やりたかった仕事を楽しんでいるとのことでした。
公開日:2018/02/25
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